GLP/グループの純利益7%増加

2016年08月16日 

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は8月15日、2017年度第1四半期の決算で、売上高2億700万米ドル(前年同期比9%増)、純利益(PATMI)は2億300万米ドルで、主に為替差損と再評価益減少により、前年同期比24%減となった。

中国の好調なオペレーションおよび日本、米国でのGLPのファンド・マネジメント・プラットフォームの継続的な拡大により、コア・ベース(経常的に発生しない項目の控除・調整後)で、純利益は前年同期比7%増加した。

開発では6500万米ドル(約66億2675万円)の開発利益となり、これは2017年度の開発目標の32%となる。

ファンド・マネジメントでは、ファンド報酬は前年同期比17%増加した。

GLPのミン・メイ最高経営責任者は、「国内消費の長期的で構造的なポジティブトレンドを背景に、GLPの好立地な施設への需要は旺盛。GLPは厳正な投資方針を維持し、需要が高く且つ供給が限定的な立地に引き続き焦点を当てて開発していく。GLPとの共同投資を望む機関投資家からの需要は依然として強く、戦略的な事業拡大のためにファンド・マネジメント・プラットフォームを引き続き活用していく所存」と述べている。

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