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クボタ、松下電工/屋根材事業と外壁材事業を統合、物流改革

2003年08月07日/未分類

(株)クボタと松下電工(株)は、両社の屋根材事業および外壁材事業を統合し、ことし12月1日に共同出資会社を設立することで合意した。
両社は、屋根材事業および外壁材事業を共同出資会社化し、それぞれが保有する人材や技術などの経営資源を持ち寄り、強みを融合することで、一層の経営効率と生産性を高めるとともに、新商品開発や新技術開発による新しい価値の創出により顧客はじめ、取引先、社員にとって魅力のある、外装建材のリーディングカンパニーを目指す。
基本合意の内容は、下記の通り。
1.両社の屋根材事業と外壁材事業にかかわる製造、販売、研究開発および間接部門を統合し、本年12月1日を目途に共同出資会社を設立する。
2.共同出資会社への両社の出資比率は、クボタ50%、松下電工50%の対等出資とする。
3.共同出資会社化にあたっては、クボタから屋根材および外壁材事業を分割し、松下電工では住建分社から屋根材および外壁材に関わる営業部門と研究開発部門を分割し、松下電工外装株式会社(2002年6月1日付で松下電工から分割し、設立済みの松下電工全額出資会社)に両社分割部分を統合する。
4.共同出資会社は、お互いの持ち味を最大限に活かし合い、お客様志向を徹底した独立自走経営の推進により、事業の成長発展を実現し、将来の上場も視野に入れる。
共同出資会社化による主な取組み
1. 製造力の強化
①工場集約・設備統合による稼働率および生産性向上(過剰製造設備の廃棄を含む)
②両社生産設備の特性を生かした最適生産拠点化
2.営業力の強化
①人員の最適配置
②拠点の統合および新拠点の開設
3.技術開発力の強化
①両社の保有する特長的な材料技術、製造技術の相互補完と活用による新商品開発
4.合理化と効率化による体質強化
①品種の統廃合・集約化
②原材料購買、物流・配送システムの改革、効率向上
③管理機能の集約

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