(株)タカキューは、平成18年2月期決算短信の経営成績で、物流センター移転統合に等による経費削減、減価償却費負担の軽減等により営業利益率は前期に比べ1.8ポイント改善したとしている。
次期の見通しでは、秋口にリアルタイムで店舗・本部を結ぶ新POSの導入を予定しており、情報インフラの充実を図り、お客様ニーズへの対応と経営の効率化を図るという。
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2006年04月17日/物流施設
(株)タカキューは、平成18年2月期決算短信の経営成績で、物流センター移転統合に等による経費削減、減価償却費負担の軽減等により営業利益率は前期に比べ1.8ポイント改善したとしている。
次期の見通しでは、秋口にリアルタイムで店舗・本部を結ぶ新POSの導入を予定しており、情報インフラの充実を図り、お客様ニーズへの対応と経営の効率化を図るという。