日本山村硝子が8月6日に発表した2009年3月期第1四半期の業績は、物流関連事業では、新規顧客の開拓を積極的に展開し、セグメント売上高は25億300万円(前年同期比1.2%増)と増益となったが、輸送用燃料の高騰や作業人件費の増加で、セグメント営業利益は1億1300万円(17.5%減)と減益となった。
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日本山村硝子/物流関連事業は燃料費の高騰で営業利益17.5%減
2008年08月07日/セミナー
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