SCC日本支部/SCORのワークショップを10月29、30両日開催

2009年09月07日 

サプライチェーンカウンシル(SCC)日本支部は10月29、30両日、SCM改革活動に有用なツール、テンプレートとしてサプライチェーン・カウンシル(SCC)が提唱、開発し、多くの欧米企業が実用しているSCOR(Supply Chain Operations Reference Model)のワークショップを開講する。

SCORモデルは、サプライチェーン全体を、Plan,Source,Make,Deliver,Returnのプロセスカテゴリー定義により俯瞰的に可視化(モデル化)し、メトリクスでプロセス性能を定量的に評価することを可能とする。サプライチェーンのプロセス実行を支えるEnableプロセスの定義により、日々のサプライチェーン運営や継続的にサプライチェーンを改善していく仕組み作りに有益な情報も提供する。

SCCのワークショップ体系は、SCORモデルを理解してもらうだけでなく、実用手法をより専門的に習得することを狙いとして、ワークショップを設定している。

今回開催するのは、SCOR Implementation Workshop(SCOR実践コース)。SCORモデルをベースにしたSCM改革プロジェクトの進め方を、数多くのプロジェクト事例からの豊富な活動実績、ツール、経験則、専門技術、テンプレートを基に学ぶ。対象者は、従来のSCORワークショップやSCOR基礎コースの受講経験者。

1日目は、SCORの紹介や全体像、物流フローの設計などをテーマにする。2日目は、前日の復習のほか、物流フローの設計・問題点分析や業務と情報フローの設計、実践などがテーマ。両日とも質疑応答の時間を設けている。

申し込みは下記URLを参照
http://www.supply-chain.gr.jp/

■開催概要
日時:10月29、30日(金)10:00~17:00
会場:日本電気 森永プラザビル
講師:SCC公認SCORインストラクター 三枝利彰氏(日本ビジネスクリエイト)
参加費:SCC会員US$ 995、非会員US$1990(大学に所属しているひとで、所属大学がSCC日本支部アカデミック会員に登録されている場合は一人US$500で受講可能)
定員:先着20名
締切:10月23日(金)

問い合わせ
サプライチェーンカウンシル日本支部事務局
小野
TEL053-584-3380
info@supply-chain.gr.jp

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