セイノー情報サービスは3月、東京・名古屋・大阪で食の安全セミナーを開催する。
サプライチェーンは予測で繋がれている状態であり、SCM参加の各部門の個別予測は、全体の最適化を阻害する要因となってくる。セミナーでは、企業間、企業内のSCMを診断し、どのように変わらなければならないかを説明する。自社のロジスティクス診断体験も行う。
■開催概要
開催日・場所:
東京会場3月25日(木)IBM本社
大阪会場3月30日(火)IBM大阪事業所
名古屋会場3月31日(水)IBM名古屋事業所
費用:無料(事前申込み制)
定員:東京:80名/大阪:70名/名古屋:60名(先着申込み順)
■プログラム
13:00~
受付開始
13:30~
挨拶
13:40~14:40
セッション1
SCM性能の見える化~ロジスティクススコアカード(LSC)を用いたベンチマーク~
東京工業大学
14:40~15:00
LSCの体験
15:10~15:50
セッション2
「在庫適正化」に向けて ~在庫問題を原点に戻って考える~
セイノー情報サービス
15:50~16:30
セッション3
「社内に散在する情報をいかにまとめるか」~食品製造業に求められるレシピ管理~
ブロード・システム・ソリューション
詳細と申込みは下記URLを参照。
http://www.seino.co.jp/sis/seminar/10t0325/?open-1002241
■問い合わせ
セイノー情報サービス
セミナー事務局
TEL0584-82-2637
seminar@sis.seino.co.jp
http://www.seino.co.jp/sis/