安田倉庫/4~12月の売上高3.9%増、営業利益8.9%減

2011年02月07日 

安田倉庫が2月7日に発表した2011年3月期第3四半期決算によると、売上高は253億7300万円(前年同期比3.9%増)、営業利益18億3300万円(8.9%減)、経常利益17億500万円(7.1%減)、当期利益6億2600万円(41.0%減)となった。

物流事業では、輸出入取扱の増加や倉庫における荷動きの回復により国際貨物取扱料や倉庫作業料を中心に増収。一方、保管残高の伸び悩み等から保管料や物流賃貸料が減少し、減益となった。物流事業の売上高は213億3800万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は17億100万円前年同期比(6.5%減)となった。

不動産事業では、賃料水準の低下により賃貸料収益が減少。その結果、不動産事業の売上高は43億7300万円(2.0%減)、営業利益は15億9900万円(3.8%減)となしたった。

通期は売上高330億円(1.8%増)、営業利益23億円(12.9%減)、経常利益22億円(10.6%減)、当期利益9億円(37.0%減)を見込んでいる。

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