日通総研/売り場を起点にしたサプライチェーン改革セミナー

2012年04月09日 

日通総合研究所は4月26日、売り場を起点にしたサプライチェーン改革セミナーを開催する。

メーカー・卸・小売・そして物流企業は、次世代を見据えたサプライチェーン戦略をどう設計し、実施していくべきなのか、流通経済研究所が行ってきた各アンケート調査など、定量的な分析を織り交ぜながら総合的に分析する。

物流の裏側にある、取引制度に関しても、その実態と課題について整理する。

■詳細と申込みは下記URLを参照。
http://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/archives/semi50.html

■開催概要
日時:4月26日(木)13:00~17:00(受付12:20~)
会場:日本通運本社ビル4階 C
東京都港区東新橋1-9-3
定員:60名(最小開催人数30名)
参加料金:1名/20,000円(税込)

対象:消費財メーカー・卸売業・小売業の物流、営業、経営企画担当者、物流企業の方々

■プログラム
13:00~13:05
オリエンテーション

13:05~13:55
1.サプライチェーンを取り巻く環境変化として抑えておきたいこと
・人口減少社会の到来は物流をどう変えるか
・売り場生産性の低下が意味すること
・ネットスーパー業態への対応の方向

13:55~14:15
2.わが国のサプライチェーンはどうなっているか
・商流と物流に関する基礎知識
・センターフィーの実態と解決方法

10分 休憩

14:25~14:55
3.わが国の取引制度はどうなっているのか
・日本型取引制度の4つの特徴
・日本型取引制度が物流に与える影響

14:55~15:55
4.小売業のロジスティクスの実態
~小売業向けアンケート調査をもとに~
・小売業のロジスティクス戦略:(在庫問題を例に)
・売り場や専用センターにおけるサービスレベル
・小売業のロジスティクスの到達点と限界

10分 休憩

16:05~16:25
5.消費者起点で考え直す
~消費者向けアンケート調査をもとに~
・消費者は小売業に何を求めるか
・消費者起点で物流を見直す

16:25~17:00

6.今後、サプライチェーン効率化に向け、製配販で取り組むべきこと
・総括
・質疑応答

講師プロフィール
●寺嶋 正尚(てらしま まさなお)
産業能率大学 経営学部 准教授
(財)流通経済研究所
客員研究員/日本物流学会理事

慶應義塾大学・経済学部卒業、筑波大学大学院・経営政策科学専攻経営システム科学修了。
富士総合研究所、流通経済研究所を経て現職。客員研究員を務める流通経済研究所では、最寄品メーカー及び物流業者向けの研究会「リテイル・サプライチェーン研究会」を主宰。

著書に「事例で学ぶ物流戦略(白桃書房、2011年、単著)、「海外市場開拓のビジネス(白桃書房、2010年、共著)」、「卸売が先進企業になる法(日刊工業、2008年、共著)」等。

申込み・問い合わせ
日通総合研究所
事務局担当:瀧澤
東京都港区東新橋1-9-3
日通本社ビル8F 日通総研内
TEL:03-6251-3277
http://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/

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