近鉄エクスプレス/IATAのe-AWB推進メンバーに

2013年01月08日 

近鉄エクスプレスは1月8日、IATA(国際航空運送協会)のe-AWB推進プロジェクトグループに日系フォワーダーとして初めて参加し、IATAとのMultilateral e-AWB Agreement(包括契約)に署名したと発表した。

フォワーダーはIATAとの間でMultilateral e-AWB Agreementを締結することにより、すべてのIATA加盟航空会社との間での個別契約が不要となる。

e-AWBを推進しようとする航空会社とフォワーダーにとって手続きの簡素化とプロセスの迅速化が図れる。

AWB(航空運送状)の電子化により、紙媒体で行っていた事務作業の効率化と紙使用量の大幅な削減が実現し、CO2の削減にもつながる。

IATAはAWBの電子化をめざし、その推進機関として世界の主要航空会社と主要フォワーダーをメンバーとするプロジェクトグループをスイス・ジュネーブの本部に立ち上げている。オリジナルメンバーはIATA加盟航空会社11社と、近鉄エクスプレスを含む主要フォワーダー6社。

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