三井倉庫/4~6月の売上高12.3%増、営業利益8.9%減

2013年08月05日 

三井倉庫が8月5日に発表した2014年3月期第1四半期決算によると、売上高384億8100万円(前年同期比12.3%増)、営業利益11億3100万円(8.9%減)、経常利益10億3600万円(3.9%減)、当期利益22億5400万円(662.5%増)となった。

倉庫事業は荷役作業、一般貨物運送取扱などが堅調に推移したことから増収となったものの、貨物が輻輳したことに伴う一時的コストの発生により減益となった。

港湾運送事業は売上高はほぼ横ばいで推移したものの、既存顧客船社の取扱が堅調に推移したことから増益となった。

グローバルネットワーク事業は、円安による影響や、欧州での新規連結子会社の寄与、北米、北東アジア、東南アジアの各地域での取扱量の増加などから増収増益となった。

国際輸送事業は北米向け取扱が堅調に推移したことなどから増収増益となり、航空事業は前第2四半期より統合した三井倉庫エクスプレスが寄与したことなどから増収増益となった。

通期は、売上高1590億円(7.3%増)、営業利益62億円(8.9%増)、経常利益47億円(25.5%増)、当期利益50億円(57.9%増)の見通し。

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