物流システム機器/2012年度の売上金額1.3%増

2013年08月30日 

JILS(日本ロジスティクスシステム協会)とJIMH(日本物流システム機器協会)は、2012年度の物流システム機器生産出荷統計を発表した。

物流システム機器の総売上金額は、前年対比1.3%増の3400億8800万円となった。売上件数は2011年度の7万6264件から7万1537件へと減少した。

サブプライムローン問題を契機とした世界同時不況により、2009年度に大幅に落ち込んで以降、売上金額は回復傾向にあり、2012年度もわずかながら前年を上回る結果となった。

東日本大震災の影響を受けながらも、2011年度に引き続き、売上高の増加が続いている。

業種別比率では、2011年度と比べ、「卸・小売」は11.8%から13.9%へ、「輸送機器・部品」は11.4%から16.4%と伸びを見せているが、「電機・精密機器」が33.9%から25.1%へ、「その他製造」は17.2%から13.8%と減少している。

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