船井総研/船井総研ロジを子会社化

船井総研は10月16日、船井総研ロジを子会社化すると発表した。

船井総研ロジの業績は、2012年12月期の業績は、売上高10億7500万円、営業損失1400万円、経常損失2900万円、当期損失2700万円で、3期連続で営業赤字だった。

2013年12月期においては、固定費の削減や事業改革を推進したことにより、事業改革による特別損失の発生により、当期利益は赤字になるものの、営業利益は9月時点で3100万円を確保し、通期も営業利益・経常利益ともに黒字化が見込めており、業績回復のめどが立っているとしている。

船井総研ロジは、船井総研の元従業員が設立した会社で、株式の14%を船井総研が出資していた。

物流業界や企業の物流部門に関するコンサルティングにおいて、船井総研の経営コンサルティングと船井総研ロジの物流コンサルティングとのシナジー効果も高くなるとしている。

クライアントからの多種・多様なニーズに対し親身に応えるとともに、高品質の経営コンサルティングサービスを提供していくため、事業領域の拡充が必要と判断したもの。

2014年1月1日に株式取得の予定で、100%子会社となる。

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