NSユナイテッド海運/3月期の売上高13.0%減、営業利益31.7%減

2016年04月28日 

NSユナイテッド海運が4月28日に発表した2016年3月期決算によると、売上高1371億4800万円(前年同期比13.0%減)、営業利益64億7500万円(31.7%減)、経常利益40億6400万円(60.8%減)、当期利益41億1000万円(52.4%減)となった。

外航海運事業は、原油タンカー市況が堅調に推移した一方、ドライバルク市況は極めて低い水準で推移し、厳しい事業環境が続いた。

ドライバルク市況全体は、余剰船腹が解消されないなか、中国経済の減速に伴う荷動きの停滞に回復の兆しが見られず、全船型において過去最低の水準で推移した。

内航海運事業は、鋼材輸送量の減産の影響により減少したものの、ドライバルク、タンカーともに総じて安定した輸送量を確保した。

来期は、売上高1280億円(6.7%減)、営業利益52億円(19.7%減)、経常利益36億円(11.4%減)、当期利益35億円(14.8%減)を見込んでいる。

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