日本ロジテムが7月29日に発表した2017年3月期第1四半期の業績は、売上高108億3300万円（前年同期比5.8％増）、営業損失200万円（前期は1億3000万円の営業利益）、経常損失は2100万円（前期は1億2700万円の経常利益）、当期損失8400万円（前期は5600万円の当期利益）だった。
貨物自動車運送事業の売上高は51億1300万円（3.5％増）、営業利益は2億8000万円（4.9％増）だった。
センター事業の売上高は20億400万円（7.1％増）、営業利益は1億2500万円（36.9％増）だった。
通期は、売上高440億円（2.0％増）、営業利益3億7000万円（35.1％増）、経常利益2億7000万円（13.3％増）、当期利益1000万円（78.0％減）の見通し。
横浜冷凍 決算／10～6月の売上高5.2％減、営業利益43.5％増
