SGホールディングスは9月10日、自然体験学習「稲刈り体験」を滋賀県守山市の浦谷農園の水田で実施した。
5月に植えた苗は実りの秋を迎え、黄金色に色づく中、総勢146名の参加者が丁寧に稲を刈り取り、昔ながらの乾燥手法である「はさがけ」を行った。
収穫した米は精米後、10 月中旬に「飛脚米」として、田植えや稲刈りの参加者に配布する。
「子どもが積極的に自然とふれあう貴重な体験になった」といった声に支えられ、今年で10年目を迎えた。
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2016年09月13日/CSR
SGホールディングスは9月10日、自然体験学習「稲刈り体験」を滋賀県守山市の浦谷農園の水田で実施した。
5月に植えた苗は実りの秋を迎え、黄金色に色づく中、総勢146名の参加者が丁寧に稲を刈り取り、昔ながらの乾燥手法である「はさがけ」を行った。
収穫した米は精米後、10 月中旬に「飛脚米」として、田植えや稲刈りの参加者に配布する。
「子どもが積極的に自然とふれあう貴重な体験になった」といった声に支えられ、今年で10年目を迎えた。