住友大阪セメントは4月23日、建材事業における取り扱い商品(ジェットコン、無収縮モルタル、補修材、膨張材、その他製品)の価格改定を行うと発表した。
価格改定幅は現行価格より10%以上、実施時期は2018年6月1日より。
建材事業において、原材料、副資材原料の高騰をはじめ、輸送費や燃料費、労務費単価の上昇を理由に挙げている。
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2018年04月23日/SCM・経営
住友大阪セメントは4月23日、建材事業における取り扱い商品(ジェットコン、無収縮モルタル、補修材、膨張材、その他製品)の価格改定を行うと発表した。
価格改定幅は現行価格より10%以上、実施時期は2018年6月1日より。
建材事業において、原材料、副資材原料の高騰をはじめ、輸送費や燃料費、労務費単価の上昇を理由に挙げている。