日本通運は9月22日・23日、山形県飯豊町の「日通の森」で、森林育成活動を実施した。
従業員と家族の42名が参加。
初日は、日通の森で森林インストラクターや地元運営委員の指導のもと、ブナの苗木400本を植樹した。
2日目は、農業・収穫体験や里芋収穫、釣り体験、昼食の芋煮会を通じて自然と触れ合いながら、地元との交流を深めた。
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2018年09月26日/CSR
日本通運は9月22日・23日、山形県飯豊町の「日通の森」で、森林育成活動を実施した。
従業員と家族の42名が参加。
初日は、日通の森で森林インストラクターや地元運営委員の指導のもと、ブナの苗木400本を植樹した。
2日目は、農業・収穫体験や里芋収穫、釣り体験、昼食の芋煮会を通じて自然と触れ合いながら、地元との交流を深めた。