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JapanFuse/物流コストの見積データを資産化する意義と方法

2022年06月03日/セミナー

JapanFuseは6月17日、「物流コストの見積データを資産化する意義と方法」と題し、製造業・卸売業向けのウェビナーを開催する。

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JapanFuseは、「世界に通用するLogistics OSを構築する」をミッションに掲げ、東証上場企業を中心に導入が進んでいる国際物流の見積クラウド「PortX(https://portx.page/)」を開発、運営している。

ウェビナーでは製造業・卸売業に向けて、物流コストの見積データを活用した物流コストの削減や、見積データから新たな価値を生み出す方法について紹介する。

ウェビナーは参加無料で、途中参加・退場も自由。他の参加者には匿名で参加可能で、チャット機能による公開質問にも対応する。

■開催概要
日時:6月17日(金)12:00~13:00
会場:オンライン(Zoom)
費用:完全無料
主催:JapanFuse(https://japanfuse.co/

■タイムライン
12:00~:自己紹介
12:06~:グローバルサプライチェーンの物流(貿易)におけるDXの現状と課題
12:16~:PortXが考える国際物流DXの要諦
12:26~:最重要データである「物流コストの見積」を取り巻く現状
12:36~:見積データから価値を生み出す方法
12:46~:Q&A

<ウェビナーの詳細・申込はこちらから>

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