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キムラユニティー/4~6月の売上高2.3%増、営業利益3.8%増

2019年07月25日/決算

キムラユニティーが7月25日に発表した2020年3月期第1四半期決算によると、売上高132億1200万円(前年同期比2.3%増)、営業利益5億500万円(3.8%増)、経常利益5億6500万円(10.1%減)、親会社に帰属する四半期純利益3億500万円(24.7%減)となった。

物流サービス事業は、国内外で格納器具製品事業の受注量が減少したものの、包装事業で主要顧客からの受注量が増加し、売上高は92億2400万円(3.9%増)、営業利益は6億8600万円(6.7%減)となった。

通期は、売上高540億円(2.2%増)、営業利益24億円(7.7%増)、経常利益26億円(6.9%増)、親会社に帰属する当期純利益15億5000万円(6.8%増)を見込んでいる。

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