米ギャップ社／グローバルな物流管理にi2テクノロジーズ導入

米ギャップ 社（以下：米ギャップ）が、物流業務におけるプロセス自動化プロジェクトに、i2 テクノロジーズの物流管理ソリューションを採用したことを発表した。
米ギャップはi2のソリューションを利用して、運送業者の RFQ（見積り要求）最適化、調達注文の共同化、国内・国外への出荷・納品計画、国際貨物の状況把握に付随する、主要な業務プロセスの自動化を図っていく。
i2 の物流ソリューション「i2 Transportation」により、米ギャップは配送センターならびに4 000以上の小売店舗で高度な配送サービスの基準を維持しながら、運用コストを低減することができる。