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日本貨物鉄道/10月時刻改正

2003年08月10日/未分類

日本貨物鉄道(株)は、JRグループでは平成15年10月1日にダイヤ改正を実施するが、ダイヤ改正の内容について、調整が終了した。
■貨物列車の改正内容
・最近の新しい動きとして、大手電機メーカー様やトラック事業者様がコンテナ列車を本格的にご利用くださるようになってまいりました。特に、中長距離での鉄道利用が増えており、その背景にはお客様のCO 2 削減への取り組みやトラックの速度規制などトラック輸送の制約によるものがあると思われる。
・こうした状況に応えるため、貨物輸送のサービス向上を一層進めることとし、今改正において神戸貨物ターミナル駅の開業やトップリフターの増備による大型コンテナ輸送ネットワークの整備を推進するとともに、列車の速達化、翌日配送体系の改善により、コンテナ輸送をさらに便利にする。
・神戸市西方に新駅「神戸貨物ターミナル駅」を開業し、神戸地区の物流効率化と地域の発展に貢献する。
今年12月に山陽線鷹取駅の北側隣に新しく「神戸貨物ターミナル駅」を開業する。この駅は神戸市西方に位置するE&S荷役(着発線荷役)駅で、本線着発列車の利用により、現神戸港駅に比べコンテナの輸送時間の短縮並びに締切・引渡時刻を大幅に改善する。
また、コンテナ列車本数も現神戸港駅の10本から16本に増やし、神戸地区でのコンテナ列車の利用をさらに便利にする。開業予定日は12月1日。
なお、神戸港駅は明治40年に開業以来96年間営業してきたが、新駅の開業に合わせ、廃止する。
・コンテナ列車の速達化や翌日配送サービスの整備により、コンテナ輸送をさらに使いやすくする。特に札幌と東京を結ぶ列車の運転時間は、はじめて17時間を切る。
主要都市間を結ぶコンテナ列車の速達化により、コンテナの輸送サービスを向上いたします。特に、札幌→東京、大阪→札幌、福岡→札幌につきましては、前回に引き続き最速列車の輸送時間のさらなる短縮を実現する。
・主要都市と地方中核都市及び地方中核都市相互間の輸送サービスの改善をめざして、中継駅での中継列車の見直しとE&S機能の活用をはかることにより、翌日配送サービスの拡大と輸送時間の短縮を図る。

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