日本通運(株)は4月1日、グループ内における情報システム業務のアウトソーシングの中核的受け皿会社として、「日通情報システム(株)」を設立する。
新会社は、グループ各社が業務のIT化を推進するにあたって、システム運用・開発を市場性や業務レベルに合わせて請負える体制を構築し、グループ内における情報コスト管理を徹底することなどを目的として運営する。
さらに、情報システム分野の人材確保や人材育成を強化する機能を分担し、将来的には、グループ以外への販売体制を確立していくことも視野に入れている。
新会社は、(株)日通総合研究所の子会社として設立し、シンクタンクである日通総研が調査・研究・コンサルティング業務を受注していく上でも、強力な情報システム機能でサポートできる体制とする。
会社概要
名称:日通情報システム株式会社
所在地東京都港区東新橋1-9-3日通本社ビル5階
資本金30百万円
出資形態:(株)日通総合研究所からの100%出資
設立月日2004年4月1日
代表者:代表取締役社長服部泰夫(日通総研・取締役と兼任)