日本郵政公社は、平成15年度郵便の種類別収支を公表した。
通常郵便物は営業収益16,294億円で、営業費用15,715億円、営業利益579億円だったが、第三種郵便が216億円、第4種が30億円、特殊取扱(書留、速達など)は92億円の赤字だった。
なお、小包郵便は1,686億円の営業収益で、営業利益は10億円。国際郵便は営業収益833億円、営業利益36億円。
郵便事業の合計は営業収益18,814億円、営業費用18,189億円、営業利益624億円となっている。
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2004年07月01日/未分類
日本郵政公社は、平成15年度郵便の種類別収支を公表した。
通常郵便物は営業収益16,294億円で、営業費用15,715億円、営業利益579億円だったが、第三種郵便が216億円、第4種が30億円、特殊取扱(書留、速達など)は92億円の赤字だった。
なお、小包郵便は1,686億円の営業収益で、営業利益は10億円。国際郵便は営業収益833億円、営業利益36億円。
郵便事業の合計は営業収益18,814億円、営業費用18,189億円、営業利益624億円となっている。