関東圏を営業テリトリーとするボトラー4社(利根コカ・コーラボトリング、三国コカ・コーラボトリング、東京コカ・コーラボトリング、コカ・コーラセントラルジャパン)は、4社のチェーンストア営業部門を統合した任意組合「コカ・コーライーストジャパンチェーンストアセールス(以下:CCEJCS)」を設立し、4月1日より事業活動を開始する。
CCEJCSは、4ボトラー社のチェーンストア営業部門の全顧客の営業企画・戦略・予算策定業務を代行するとともに、一部顧客との本部商談業務を代行する。
関東圏の1都9県(千葉、茨城、栃木、埼玉、群馬、新潟、東京、神奈川、静岡、山梨)を営業テリトリーに含む4社は、今まで独自に地域に密着した営業活動を展開してきたが、成長を続けるチェーンストア市場の中でも、各社の営業テリトリーの枠組みを越え店舗展開するチェーンストアへのサービスの向上は、4社の最優先課題の一つであると判断し決定した。
CCEJCSは、商談窓口の一本化による顧客への利便性の向上に加え、本部商談と店舗商談の連携、商品・プロモーション戦略の統一、ノウハウや情報の共有などを進めることで、関東地域のチェーンストア顧客に対して今まで以上に付加価値の高いサービスを提供することを目指す。
CCEJCSの従業員は4社からの出向社員で構成され、4事業開始時にはアカウントマネージャー(本部商談担当者)を中心に約150名の人員でスタートする。
CCEJCSのアカウントマネージャーは顧客や地域特性を踏まえ、ボトラー社の営業所長・エリアマネージャー(地域統括営業担当者)・店舗商談担当者と密接に連携して、コカ・コーラシステムの従来の強みである地域・エリアに密着した営業力との相乗効果を発揮する。