「econtextゲートウェイ」サービス(Eコマースにおける決済・物流のトータルサービス)を提供している(株)イーコンテクストは4月19日、ファミリーマート店舗で決済サービスをスタートする。
ファミリーマートの追加によって、現在、利用可能であるローソン、セイコーマート、デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストア、ミニストップと合わせ、支払い可能なコンビニ店舗数が大幅に拡大、EC事業者は、お客様の利便性が大きく向上する。
4月19以降、利用可能なコンビニ店舗数は約18,500店舗になる。
9種類の決済と2種類の物流を提供する「econtextゲートウェイ」サービス)メニューのうち、今回追加されるファミリーマートを含むコンビニ決済、ネットバンク決済、Pay-easy(ペイジー)決済においては、お客様に電子メール等でお知らせする4~6桁の「econ受付番号」をキーにして、お客様がご自身のライフスタイルにあわせたお支払い方法を選択できる。
「econtextゲートウェイ」サービスは、Eコマースにおいて、契約・接続・運用・精算まで、商品の売上代金等を一元管理することができるトータルサービスで、9種類の決済メニュー、2種類の物流メニューを用意し、どのメニューを選択しても導入にかかる経費や時間を大幅に軽減することができる。