富士物流(株)は、平成18年3月期中間連結業績予想を下方修正した。
営業収益19,200百万円(前回予想に比較して1.05%増)、営業利益230百万円(48.89%減)、経常利益230百万円(46.51%減)、当期純利益60百万円(68.42%減)。
主な理由は、新規受注案件の立ち上げに関わる費用(倉庫賃借料、人件費等の営業原価、その他諸経費)と営業活動強化のための人件費等諸経費の増加が当初計画を上回る見込みとなったため。
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2005年10月27日/未分類
富士物流(株)は、平成18年3月期中間連結業績予想を下方修正した。
営業収益19,200百万円(前回予想に比較して1.05%増)、営業利益230百万円(48.89%減)、経常利益230百万円(46.51%減)、当期純利益60百万円(68.42%減)。
主な理由は、新規受注案件の立ち上げに関わる費用(倉庫賃借料、人件費等の営業原価、その他諸経費)と営業活動強化のための人件費等諸経費の増加が当初計画を上回る見込みとなったため。