セガ/新資産管理システムの基盤にSuper Stream導入

2005年12月01日 

エス・エス・ジェイ(株)(以下:SSJ)は、(株)セガが、資産管理システム再構築の一環としてSSJの統合業務パッケージSuper Streamを導入し、2005年4月より稼動していることを発表した。

今回、新しいシステムに求められたのは、組織やグループ再編の中でも資産管理の状況を迅速に把握し、全社的な資産管理施策の立案を容易にする、資産管理の基盤となるシステム。

導入にあたっては(株)CSKシステムズが導入コンサルティングを、ワークフローとの連携システムを提案した(株)CSIソリューションズがシステムの構築を担当した。

既存システムやワークフローとのスムーズな連携と、減損会計対応機能を重視した結果、2004年6月、SSJのSuper Streamを基盤とした資産管理システムの導入が決定した。

SSJは「Super Stream-FA+(固定資産・リース資産管理システム)」、「Super Stream-CORE(基幹会計システム)」、「Super Stream-AP+(支払管理システム)」を提供、2005年4月より稼動させている。

新システムは、既存の商品管理システム、会計システム、支払管理システムと、パソコンなどのライセンスやインベントリ管理などを行うIT資産管理システムとを相互に連携させ、「Super Stream-CORE」でマスターデータを管理。

この相互データ連携で、固定資産とリース資産の資産台帳と、IT資産台帳を一元参照することが可能となった。また資産の稼動状況を台帳から検索照会し、そこから簡単にCSV形式でデータの一括取り込みができるため、柔軟な操作が可能となった。

ワークフローシステムと連携させ、物件の取得や移動、再リースの申請などを各社員が社内LAN経由で直接入力、経理の承認後、「Super Stream-FA+」へ入力データが引き渡され、そこから各既存システムへ自動的にデータの振り分けが行われる。

なお、新システムでは、固定資産、リース資産、多数の準固定資産の管理に加え、IT資産管理システムでライセンス管理などのデータを一元管理している。

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