（株）フレームワークス グループ（フレームワークス、日本ビジネスクリエイト、シーエスシステムズ、北京飛龍日恒科技有限公司）は、経営の変革に寄与するサプライチェーンの「見える化」と「現場力」の向上をもたらす種々のソリューションを9月12日から15日の国際物流総合展2006（東京ビッグサイト）で紹介する。
小間番号は6-112、東6ホール入り口正面。
戦国時代を模したブースで種々のソリューションを展示・デモ、ミニセミナーを常時開催する。事前予約可能で、申し込み締切は9月8日午後5時、先着順。
詳細と申し込みは下記URLを参照。
http://www.frame-wx.com/kokubutsu.html
なお、プレゼンテーションセミナーが下記のように行われる。先着順でセミナー会場で受付け。
講師：（株）フレームワークス 代表取締役社長田中純夫
テーマ：「ロジスティクスの見える化と経営戦略攻めのロジスティクスを起爆剤に業績急進！」
12日13：00～13：30A会場
13日11：00～11：30B会場
講師：（株）フレームワークス 特別技術顧問高井英造
テーマ：『「見える化」から「最適化」へロジスティクス戦略のためのモデル活用技術』
なお、9月13日から15日に東京ビッグサイトで同時開催される「第8回自動認識総合展」にもRFIDに関するソリューションの出展する（西1．2ホール小間番号81）。
