DHLジャパン(株)は11月1日、アジア太平洋6カ国(香港、台湾、フィリピン、タイ、シンガポール、オーストラリア)向けに「朝一便・貨物」の取り扱いを開始する。
通常のWPXの料金に4,000円をプラスで、現地時間午前9時までの配達を保証する。
また、現地時間正午12時までの配達を保証する「正午便・貨物」の配達エリアをアラブ首長国連邦(翌々日配達)へ拡大する。従来の「正午便・貨物」同様に通常のWPXの料金に3,000円をプラスで、利用できる。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2006年11月01日/未分類
DHLジャパン(株)は11月1日、アジア太平洋6カ国(香港、台湾、フィリピン、タイ、シンガポール、オーストラリア)向けに「朝一便・貨物」の取り扱いを開始する。
通常のWPXの料金に4,000円をプラスで、現地時間午前9時までの配達を保証する。
また、現地時間正午12時までの配達を保証する「正午便・貨物」の配達エリアをアラブ首長国連邦(翌々日配達)へ拡大する。従来の「正午便・貨物」同様に通常のWPXの料金に3,000円をプラスで、利用できる。