IBM/グローバル・サービス・デリバリー体制拡大

2007年03月19日 

IBMは、グローバルなサービス・デリバリー体制を拡大するため、ホーチミン市(ベトナム)と成都(中国)に新たにセンターを開設した。

30カ国以上で展開するIBMのグローバルなサービス・デリバリー・ネットワークを拡大するため設置される新しいセンターは、ヨーロッパ、アフリカ、米国、アジア太平洋地域を拠点とする顧客向けのアプリケーション・システムの開発、運用、保守を中心業務とする。

ホーチミン市トゥドック区の国立大学ITパークに設置される新センターは、ベトナムでは国内初のIBMサービス・デリバリー・センターとなる。

同センターは、ベルギー、フランス、アフリカの製造、流通、金融・保険、官公庁、通信、中堅企業の各分野に向けて、電子商取引(e-コマース)、SCM、流通、e-ガバナンスなどの分野のサービスを提供する。

中国・成都ハイテク区に設置されるセンターは、中国では4番目となるIBMグローバル・デリバリー・センターで、オーストラリア、日本、ニュージーランド、米国、ヨーロッパの顧客をサポートする。

また、このセンターはIBMグローバル購買センター向けの地域オペレーション・センターとしての役割を担い、IBMのグローバルに統合されたサプライチェーンを支援する。

今回開設したベトナムと中国のセンターは、アルゼンチン、オーストラリア、ベラルーシ、ブラジル、カナダ、中国、チリ、コスタリカ、チェコ共和国、エジプト、ハンガリー、インド、アイルランド、日本、リトアニア、マレーシア、メキシコ、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、南アフリカ共和国、スコットランド、スペイン、スロバキア、台湾、トリニダード・トバゴ、英国、米国、ベネズエラ、ベトナムといった国々を網羅するIBMのグローバル・デリバリー・ネットワークを構成する上で不可欠な拠点となっている。

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