(社)全日本トラック協会は、日本物流団体連合会の物流EDIセンターに協力を依頼し、物流EDI標準「JTRN」の資産を活用したXML/EDI標準として、トラック運送業界としての「改正省エネ法対応EDI標準」を開発した。
今回は特別積み合せ貨物運送事業が対象で、複数荷主の混載、多段階中継を伴う特性上、エネルギー使用量の算出方法として「改良トンキロ法」を用いた。
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2007年05月02日/未分類
(社)全日本トラック協会は、日本物流団体連合会の物流EDIセンターに協力を依頼し、物流EDI標準「JTRN」の資産を活用したXML/EDI標準として、トラック運送業界としての「改正省エネ法対応EDI標準」を開発した。
今回は特別積み合せ貨物運送事業が対象で、複数荷主の混載、多段階中継を伴う特性上、エネルギー使用量の算出方法として「改良トンキロ法」を用いた。