キヤノンシステムソリューションズ（株）など3社は10月26日、XMLソリューションセミナーを開催する。「高まる製造者責任と販売元責任!」をテーマに、製品情報・取扱情報の整備とマネジメントの考え方、課題と対策、最新Web技術を活用したシステム化事例を紹介する。
詳細・申込みは下記URL参照。
http://www.canon-sol.co.jp/seminar/20071026xmlsol.html
■開催概要
日程：10月26日（金）13:30-17:00（13:00から受付開始）
会場：TEPIAプラザ（財団法人機械産業記念事業財団、東京都港区北青山2-8-44）
共催：キヤノンシステムソリューションズ（株）、（株）情報システムエンジニアリング、三井物産セキュアディレクション（株）
受講料：無料
定員：40名
■プログラム内容
13:45～14:45 基調講演：
「製品情報・取扱情報の整備とマネジメントのポイント」～要求変化の現状と将来、対策をシステム化するコツ～
（株）情報システムエンジニアリング COO 黒田聡氏
15:00～15:40 製品情報・取扱情報ソリューションと導入事例の紹介
キヤノンシステムソリューションズ（株） 木村亮氏
15:40～16:20 最新XML技術、XML関連製品の紹介
三井物産セキュアディレクション（株） 出口勲氏
16:20～16:40 製品情報・取扱情報に関するソリューションへの取組みに関する紹介
キヤノンシステムソリューションズ（株） 稲村嘉光氏
問い合わせ先
キヤノンシステムソリューションズ（株）
製造事業部販売推進部 セミナー担当
TEL03-5730-7156
