(株)九九プラスは、平成19年9月中間期の決算で、(株)ローソンとの業務提携については順調に進んでおり、物流効率化では、共同配送センター化による店舗生産性の改善とトラック台数削減によるコスト削減と環境問題対策として、東関東の217店に商品供給するドライ系の常温・野田センターが9月1日に稼動したとしている。
さらに、チルド系の低温・市川センターも11月1日に稼動しており、両センターで年間換算2億円強の物流コスト改善を見込んでいる。
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2007年11月14日/物流施設
(株)九九プラスは、平成19年9月中間期の決算で、(株)ローソンとの業務提携については順調に進んでおり、物流効率化では、共同配送センター化による店舗生産性の改善とトラック台数削減によるコスト削減と環境問題対策として、東関東の217店に商品供給するドライ系の常温・野田センターが9月1日に稼動したとしている。
さらに、チルド系の低温・市川センターも11月1日に稼動しており、両センターで年間換算2億円強の物流コスト改善を見込んでいる。