ピジョン/中国・上海に新工場竣工

2007年12月26日 

ピジョンは12月24日、中国・上海市青浦工業園区に新工場が竣工した。

同社では、中国での需要の拡大に対応した供給体制の強化が課題だったため、中国市場におけるスキンケア用品などのトイレタリー製品、シリコン乳首等の安定供給とコスト競争力の強化を目的とし、新工場の建設を進めていた。

なお、新工場は、100%子会社であります「PIGEON MANUFACTURING(SHANGHAI)CO.,LTD.」が運営する。

まず、シリコン乳首の試生産を行い、2008年1月より本生産を開始し、2月より販売開始できる見込みで、スキンケア製品の量産・販売は、試作、申請を経て、2008年8月以降を予定している。

現在、中国国内におけるスキンケア商品の製造は、ほとんどをグループ外企業へ外注しているが、新工場稼動に伴い、3年後には約50%の内製化が可能となる。

新工場の概要
所在地:上海市青浦工業園区北盈路405
敷地面積:15,000㎡
建屋面積:8,400㎡(二期工事終了後12,600㎡)
操業開始:2008年1月(竣工:2007年12月24日)
投資金額:約10億円、工場建屋建設および生産設備(土地は借地契約)
事業内容:シリコン乳首製造、トイレタリー製品の製造、商品のアッセンブリ
生産能力(年間):乳首生産最大2000万個、スキンケア約300トン、洗剤約130トン、アッセンブリ25万ケース
従業員数:操業開始時(2008年1月)150名、2008年8月以降220名(予定)

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