マイクロソフト／仏A.P.C.社の統合管理ソリューション導入事例を解説

マイクロソフトは4月15日、日本で16店舗を展開するフランスのファッション専門店A.P.C.社が導入した統合管理ソリューション事例を紹介する、最適化セミナーの開催を発表した。
A.P.C.社は、マイクロソフトの主力ERPパッケージ「Microsoft Dynamics NAV」と完全統合された、パシフィックコンサルティング社のファッション業向け製品「NAV Fashion」を導入。POSを含む店舗業務から本部基幹業務までを一元管理する。
セミナーではこのほか、ERP情報の高度な利用のキーポイントをジール社が紹介する。
詳細・申込は下記URLを参照。
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032372228&Culture=ja-JP
■開催概要
日時：4月18日（金）13:00-17:00（12:30受付開始）
会場：マイクロソフト新宿本社セミナールームA&B（東京都渋谷区代々木2-1-1小田急サザンタワー）
主催：パシフィックコンサルティング社、ジール社（共催）
参加費：無料
■主なプログラム
14:10-14:40「Microsoft流通業向けビジネスについて」
講師：村中徹氏（マイクロソフト 製造・流通ソリューション推進本部 インダストリアルマネージャ）
14:40-15:20「Microsoft Dynamics NAVリテール業界向けテンプレート『NAV-FASHION』による店舗～本部の統合管理」
講師：吉島良平氏（パシフィックビジネスコンサルティング ビジネスソリューション事業部 戦略事業推進室 室長）
15:30-16:10「Microsoft Dynamics NAV導入成功事例の紹介」
講師：髙島智幸氏（A.P.C.Japan IT/LOGISTICS MANAGER）
16:10-16:50「BIにより実現するERP情報の高度情報活用」
講師：安原幹雄氏（ジールグループ BI戦略研究所 取締役）
問い合わせ先
マイクロソフト
エンタープライズセミナー事務局
msepgcmp@microsoft.com