プラス／カタログ配送時に排出するCO2のカーボンオフセット実施

プラスは、2009年版総合カタログ配送時に排出するCO2についてカーボンオフセットの取り組みを開始した。

グループ企業で物流サービス事業を展開するプラスロジスティクスを通じ、三菱UFJ信託銀行を介して取得したCO2の排出権の信託受益権で、発生したCO2を相殺する仕組み。

同時に、当該排出権を政府に無償提供して、日本のCO2排出量削減に貢献する。