アルフレッサ・ホールディングスグループの医療総合商社、成和産業は5月7日、広島・尾道市に延べ床面積1万5920.66㎡の物流センターを稼働させる。
建築面積5900.92㎡で、鉄筋3階建て。中国5県を網羅する物流拠点となる。最大で41億円の商品在庫の保管が可能で、現段階では、総人員100名程度を予定している。
セキュリティ管理を強化し、入室の制限を目的として、静脈認証システムを採用している。尾道インターチェンジから車で5分のところに位置する。
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2009年04月30日/物流施設
アルフレッサ・ホールディングスグループの医療総合商社、成和産業は5月7日、広島・尾道市に延べ床面積1万5920.66㎡の物流センターを稼働させる。
建築面積5900.92㎡で、鉄筋3階建て。中国5県を網羅する物流拠点となる。最大で41億円の商品在庫の保管が可能で、現段階では、総人員100名程度を予定している。
セキュリティ管理を強化し、入室の制限を目的として、静脈認証システムを採用している。尾道インターチェンジから車で5分のところに位置する。