包装餅・包装米飯を製造・販売する佐藤食品工業は11月27日、新潟県の東港工場の事務所棟玄関、第2工場の屋根に出力100kwの太陽電池パネル560枚(設置面積800㎡)を設置したと発表した。
見込み発電量は9万1450kwh/年で、これで28.7トン/年のCO2が削減できる見込みとしている。今回の事業は、新エネルギー導入促進協議会が進めている「新エネルギー等事業者支援対策事業」の対象事業。
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2009年11月27日/CSR
包装餅・包装米飯を製造・販売する佐藤食品工業は11月27日、新潟県の東港工場の事務所棟玄関、第2工場の屋根に出力100kwの太陽電池パネル560枚(設置面積800㎡)を設置したと発表した。
見込み発電量は9万1450kwh/年で、これで28.7トン/年のCO2が削減できる見込みとしている。今回の事業は、新エネルギー導入促進協議会が進めている「新エネルギー等事業者支援対策事業」の対象事業。