キヤノンITソリューションズは6月18日、「直近 コンバージェンス対象基準の本質と対策（セグメント会計・過年度遡及・包括利益など）～決算実務への影響と課題の整理、そして対応策の解説～」と題したセミナーを開催する。
2010年4月適用開始の「セグメント会計基準」から、今後コンバージェンスが予定されている「財務諸表の表示（包括利益）」「過年度遡及」などの従来の日本基準とは異質の会計方針の全容を具体的によりわかりやすく解説する。
ナレッジネットワークの中田清穂社長（公認会計士）を講師に迎え、「直近コンバージェンス対象基準の本質をつかめ！」と題した基調講演を行う。
詳細と申し込みは下記URLを参照。
http://www.canon-its.co.jp/seminar/20100618ifrs.html
■開催概要
開催日時 2010年6月18日（金）14：00～17：10（受付開始13：30）
会場：ベルサール九段
東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル3F）
主催：キヤノンITソリューションズ
参加費：無料
定員：150名
申込締切：6月17日（木）定員になり次第締め切り。同業他社の申し込みは、断る場合がある。
問い合わせ
キヤノンITソリューションズ
ソフトウェアソリューション本部
ERPソリューション販売支援部
担当：曽根・山崎
TEL03-5730-7901
