パレット共同利用・回収推進会/2009年度のパレット回収率98.98%に

2010年06月02日 

JPR11型レンタルパレット共同利用・回収推進会(略称・P研)は6月2日、東京都千代田区の鉄鋼会館でP研20周年記念セレモニーを開催し、2009年度のパレット出荷件数が1444万4058枚、パレット回収率が98.98%に上ったと発表した。

P研は11型パレットの共同利用とパレット回収率の向上などに取り組んできており、2009年度までの入会企業は味の素、ハウス食品など153社、共同回収店は1282店に上り、出荷パレット中、プラスチックパレットの比率は69.7%、木製は30.3%だった。

セレモニーでは、P研の発足や拡大、共同回収などに貢献した個人・企業への表彰も行われた。

P研の発足などに貢献した個人は元ミツカングループ本社の土井修氏など9名、共同回収業務の貢献では味の素物流など16社が表彰された。

代表して表彰された土井氏は「我々がゼロからスタートし、2009年度の回収枚数が1440万枚に上ったことに隔世の感を覚える。パレットの回収は基本中の基本で、P研の活動は終わりのない取組だと思っている」と挨拶した。

<P研への功績を讃えられ表彰された受賞者>
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