新日本無線は6月15日、セキュリティ機器やポータブル機器など、バッテリ駆動機器(乾電池動作)のスピーカアンプとして最適な、アナログ入力モノラル1.5W出力D級パワーアンプの開発を完了し量産を可能としたと発表した。
新製品はPWMモジュレータ、出力短絡保護回路、電源電圧監視回路で構成されるアナログ入力モノラルD級パワーアンプ。
6月から月産10万個で量産開始する。
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2010年06月16日/物流施設
新日本無線は6月15日、セキュリティ機器やポータブル機器など、バッテリ駆動機器(乾電池動作)のスピーカアンプとして最適な、アナログ入力モノラル1.5W出力D級パワーアンプの開発を完了し量産を可能としたと発表した。
新製品はPWMモジュレータ、出力短絡保護回路、電源電圧監視回路で構成されるアナログ入力モノラルD級パワーアンプ。
6月から月産10万個で量産開始する。