GXSは7月9日、東京・大手町のサンケイプラザで開催される「ロジスティクス・SCM+流通セミナー」において、「IFRS時代に向けて国際輸送で備えることとは?」と題したセミナーを開催する。
講師は、同社営業本部ソリューションコンサルタントの岩田拓哉氏。午後1時から1時40分まで。
IFRS適用時に企業にとって重要なテーマとなる収益認識の原則=着荷基準について、輸送可視化ソリューションをもとに提案する。
申し込みは下記URLを参照。
http://www.l-partner.co.jp/lfs/index.html