国土交通省が9月8日に発表した海賊対処法に基づく護衛活動に関するとりまとめによると、護衛対象船舶数は1070隻にのぼった。
船舶の種類としては、タンカーが555隻(日本関連船舶211隻)、一般貨物船322隻(31隻)、専用貨物船77隻(29隻)、コンテナ船48隻(3隻)などとなった。
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2010年09月08日/国際
国土交通省が9月8日に発表した海賊対処法に基づく護衛活動に関するとりまとめによると、護衛対象船舶数は1070隻にのぼった。
船舶の種類としては、タンカーが555隻(日本関連船舶211隻)、一般貨物船322隻(31隻)、専用貨物船77隻(29隻)、コンテナ船48隻(3隻)などとなった。