キムラユニティーは10月22日、2011年3月期の第2四半期業績予想を、売上高175億9000万円(前回予想比0.8%増)、営業利益5億4000万円(20%増)、経常利益5億8500万円(30%増)、当期利益3億5000万円(59.1%増)に上方修正した。
主要顧客からの受注増加や関連会社の業績回復などで増益となった。なお、通期の業績は、エコカー補助金の終了や円高の進行など、下半期が不透明であることから、変更していない。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2010年10月23日/決算
キムラユニティーは10月22日、2011年3月期の第2四半期業績予想を、売上高175億9000万円(前回予想比0.8%増)、営業利益5億4000万円(20%増)、経常利益5億8500万円(30%増)、当期利益3億5000万円(59.1%増)に上方修正した。
主要顧客からの受注増加や関連会社の業績回復などで増益となった。なお、通期の業績は、エコカー補助金の終了や円高の進行など、下半期が不透明であることから、変更していない。