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住友重機械工業/上海にロジスティクスセンター稼働

2003年08月07日/未分類

住友重機械工業(株)は、中国・上海市に設立した変減速機の物流拠点が本格稼働した。
近年中国では、産業基盤の整備が積極的に行われ、物流機械や水処理装置など様々な装置に用いられる変減速機の需要は年率10%程度で伸長している。
同社は昨年、中国をはじめ世界市場への減速機製品の供給体制を強化するため、住友重機械減速機(上海)有限公司を設立し、部品の調達、最終組立、輸出を一貫して行い、中国はじめ周辺のアジア地域はもちろん、アメリカ、ヨーロッパ市場へ変減速機製品を供給するロジスティクスセンターとして機能する。
今回の稼動開始により、これまで中国・天津市の同社製造拠点から部品を輸入し、日本で最終組み立てをした後、再輸出していた製品について、センターから直接各国に供給することが可能になった。
これにより、迅速な製品の供給に加え物流コストも大幅に低減している。最終的には海外向けの変減速機の全量を本センターで取扱う予定で、さらに物流効率を高め、世界的な供給体制を強化する。
■住友重機械減速機(上海)有限公司の概要
通称:上海ロジスティクスセンター
設立:2002年12月26日
竣工:2003年3月
資本金:3百万USドル(約3.6億円) 住友重機械100%出資
所在地:上海松江輸出加工区
敷地面積:土地 約17 000m2  床面積 約9 900m2
董事長:岩本信彦(パワートランスミッション・コントロール事業本部企画管理部長)
事業内容:各種動力伝導装置、各種電動機およびそれに関連する制御装置の製造、輸出業務
生産機種:サイクロ減速機、パラマックス減速機
生産台数:月産2000台

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