ダイキン工業/震災による部品調達の影響を極小化

2011年05月11日 

ダイキン工業が5月11日に発表した2011年3月期決算の次期の見通しで、震災のマイナス要因は、生産設備の被害、製品廃却など直接的な影響は軽微としている。

一時は大きな影響を想定したサプライチェーン(部品調達)への波及を予想していた。

しかし、サプライチェーンを何としてもつなぐという決意のもとでのサプライヤーの復旧支援、代替品の自前開発の決断と開発期間の前倒しによる対応の加速、保有部品在庫の精査などを行うなどの対策を実施した。

今後、不透明な部分は残るものの見通しは日々改善しており、上期での減産影響の極小化と下期での増産対応による挽回をめざし、取組んでいるとしている。

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