SGHD 決算/4~12月の売上高9.9%増、営業利益5.2%減

2026年02月06日/決算

SGホールディングスが2月6日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高1兆2300億2200万円(前年同期比9.9%増)、営業利益725億3500万円(5.2%減)、経常利益730億7000万円(5.3%減)、親会社に帰属する当期利益444億8600万円(13.4%減)となった。

セグメント別では、デリバリー事業の売上高は7947億7100万円(3.7%増)、営業利益は594億1100万円(2.9%減)だった。

デリバリー事業の取扱個数は10億2700万個(2.8%増)。

一部大手EC事業者による自社配送網拡大の動きにより、競争環境は引き続き厳しい状況にあるが、成長市場と捉えている越境ECや低温物流での宅配便収益拡大に取り組んだ結果、取扱個数は6月以降、前年同月を上回る水準で推移し、BtoB・BtoCともに増加した。

特にBtoCの荷物のうち、越境ECの取扱個数増加が、全体の取扱個数の増加に貢献。平均単価は、取引ごとの適正運賃収受を継続しているものの、越境ECの増加に伴う小型荷物の取り扱い拡大などの影響により、前年同期比で低下した

費用面では、期初にパートナー企業への委託単価の引き上げを実施したほか、第3四半期に従業員に対するベースアップを行っており、人件費・外注費を中心に引き続き増加傾向。

ロジスティクス事業については、売上高1547億5300万円(63.8%増)、営業利益は60億1500万円(48.8%増)。

グローバル物流事業は、売上高2340億500万円(15.8%増)、営業利益は7億7400万円(77.0%減)。

売上高はMorrison社の連結効果が寄与し増加したが、営業利益はエクスポランカ社の減収の影響を吸収することができず減少した。

通期業績については、2025年11月7日に公表した予想に対して営業利益を20億円、経常利益を10億円それぞれ下方修正。

通期は、売上高1兆6350億円(10.5%増)、営業利益900億円(2.5%増)、経常利益890億円(0.1%増)、親会社に帰属する当期利益590億円(1.5%増)を見込んでいる。

ヤマタネ 決算/4~12月の売上高9.8%増、営業利益76.7%増

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