杉村倉庫/3月期の売上高5.2%減、営業利益19.3%減

2011年05月12日 

杉村倉庫が5月12日に発表した2011年3月期決算によると、売上高97億7600万円(前年同期比5.2%減)、営業利益7億6500万円(19.3%減)、経常利益6億3300万円(12.6%減)、当期利益2億7000万円(25.8%減)となった。

倉庫業では、輸入雑貨や医療機器、繊維織物などの取扱が減少したため、保管料収入や荷役荷捌料収入が減少した。外部顧客に対する売上高は49億6000万円となり、前連結会計年度に比べ2億6500万円(5.1%)の減収となった。

コスト面では、荷役荷捌費、運送費などの営業原価が減少したが、前連結会計年度に比べ1億800万円の減益となり、1億900万円の営業損失となった。

運送業では、機械類の配送や販売促進用品などの取扱が減少し、一部運送料金の値下げ要請を受けた影響もあり、運送や付帯作業の収入が減少した。これにより外部顧客に対する売上高は35億3700万円となり、前連結会計年度に比べ2億1800万円(5.8%)の減収となった。

また、コスト面では運送費や付帯作業に係る営業原価は減少したが、営業利益は1億1100万円となり、前連結会計年度に比べ6900万円(38.3%)の減益となった。

来期の業績予想は、売上高95億6000万円(2.2%減)、営業利益7億2000万円(5.9%減)、経常利益5億8000万円8.4%減)、当期利益3億2000万円(18.5%増)を見込んでいる。

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