阪急阪神エクスプレス/8月の航空輸出の取扱重量は7%減

2011年09月05日 

阪急阪神エクスプレスが9月5日に発表した8月の航空輸出入取扱い実績によると、航空輸出の取扱重量は5019トン(前年同月比7.0%減)、航空輸入の取扱い件数は1万8642件(5.5%減)だった。

航空輸出は9か月連続の対前年マイナスとなった。

地域別では、TC-1向は先月に引き続き液晶関連の荷動きが活発で、重量ベースで3か月連続の対前年比プラスとなった。TC-3向は、アセアン向けの機械部品の特需があったものの、主力の自動車部品関連は国内メーカー工場の長期休暇の影響もあり低調、また、電子部品関連も伸びを欠き、3か月連続で対前年比マイナスとなった。

航空輸入では、取扱件数は7か月連続の減少も単月では今年度最高となった。品目別では、主力の自動車部品関連が低調、また、アパレル関連・機械部品関連も回復には至らず、全体的な停滞感を脱するには至っていない。

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