日新、横浜冷凍等/タイに食品専門の低温輸送・配送業務の合弁会社設立

2011年10月19日 

日新と横浜冷凍は10月19日、食品専門の輸送・配送業務を主とする合弁会社を設立すると発表した。

今回の合弁会社は、タイ国が生鮮食品と加工食品ともに世界でも有数の生産国で、タイ国政府が物流専門家の育成や技術・知識の導入による物流システムの向上を政策の一つとして掲げているため、今後の物流サービスの需要も増えると見込んで設立したもの。

日新は現地法人のタイ日新が、タイ発着の航空・海上貨物輸送をはじめ、ロジスティクス、陸上輸送など総合物流事業を展開している。

横浜冷凍の子会社であるタイヨコレイは今年9月末に竣工したワンノイ物流センターを含む3つの冷蔵倉庫を運営し、冷蔵保管収容能力は約4万5000トンとタイ国内の営業倉庫業界トップクラスの規模を有している。

■合弁会社の概要
会社名:ベスト・コールド・チェーン
所在地:タイ国アユタヤ県
資本金:3000万タイバーツ
出資比率:タイヨコレイ40%、横浜冷凍35%、タイ日新15%、日新10%
設立日:2011年11月1日予定
事業内容:食品専門の低温物流(輸送・配送)

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